NETCHのファッションROCK☆彡
ブーツは暖かくオシャレに!
一昨年が暖冬だったのでスノボにも行かずというか行けず、冬に対してナメた感じになっていたせいなのか、昨年12月から今年にかけて真冬、もしくはゲレンデに行くと、とにかく足が寒くて、冷え性にでもなったのか!?(笑)というくらいでした!
手持ちのブーツがヨレヨレな上に、ソールが薄いのも影響していたかもしれません。とにかく見た目がよくて、暖かい機能性に優れたものを探して今回はこちらを手に入れました!
コロンビア(Columbia) ブーツ ヘイスタックロック SB ウォータープルーフ オムニヒート YM0724-239
こちらに最大の特徴はコロンビア独自の保温テクノロジー「オムニヒート」を採用していることですね!
素材は甲皮が合成繊維、合成皮革、天然皮革。
底材が合成底、合成ゴムです。
↑リフレクティブプリントが見えますね。これで足全体を覆っています!
オムニヒートとは?
通気性を維持しながら体温を反射し保存する技術です。アルミニウムをドット状にしたリフレクティブプリントを裏地に使用、身体を反射しながら高い保温性を実現します。生地本来の透湿性をそのままに、静電気の発生も抑えます。
僕のお気に入りのファッションYouTuber、Takahiro Kashimaさんのこちらの動画でもオムニヒートについて触れていますので、参照してみてください!
総括
シューズの重さが26.0サイズで1足で約361gと軽く、ハイカットのタウンシューズ感覚で履けます。前述の保温性に加えて、優れた防水性、耐久性もあり重宝するスニーカーだと思いますね。
私はゲレンデに行くときによく履きましたが、暖かくて最高の1足だと思いましたね!デザインもスタイリッシュで、このベージュとブラウンの中間のようなカラーが色んなボトムスに合うのでファッションでも楽しめます、ジーンズ、ワークパンツ、スラックスのようなキレイめなアイテムに合わせても意外に合いましたね!
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NETCHのNBAプレゼン🏀八村塁列伝❢
八村塁がグリズリーズ戦で11得点もシーズン後半戦は黒星スタート
3月11日、ワシントン・ウィザーズの八村塁選手がメンフィス・グリズリーズ戦に先発出場しました。25分23秒の出場でフィールドゴール9本中3本、3ポイントショット3本中1本、フリースロー4本全てを決め11得点、6リバウンドを記録しました。試合はウィザーズが第3クォーター中盤に一時逆転しながらも、その後グリズリーズの反撃を許し、112-127でウィザーズが敗れてしまいました(´;ω;`
0:18のシーン、試合開始早々、ウィザーズ最初の得点はラッセル・ウエストブルック選手からパスを受けた、八村選手のミドルジャンパーでした!
0:48のシーン、ラッセル・ウエストブルック選手のローポストへのドライブに合わせて、八村選手がハイポストからカットインして合わせます!上手くパスを受けますがファウルを受けます。FTをきっちり2本沈めます!本当のところはアンド1が欲しかったところですね。本人も悔しそうです。
1:09のシーン、ラッセル・ウエストブルック選手からのパスを受けて、3Pを決めます!
1:16のシーン、ラッセル・ウエストブルック選手からのパスを受けてゴール下のシュートを試みますが、ファウルを受けます。FTを2本とも沈めます。
2:07のシーン、ラッセル・ウエストブルック選手からのパスを受けて、ゴールしたのシュートを成功させます!
今回の試合では、中盤に一時逆転しますが、後半は突き放される試合でした。八村選手も動きがカタイわけではないんですが、やはりフィールドゴールアテンプトがそもそも低すぎますね。オフェンスのシステムがどうなっているのかは測りかねますが、チームの第3オプションとしてはもっとシュートを打つべきだと思いますね。フィジカルも強くゴール下でも勝負できるので1試合当たり、8~10本はFTも打つべきですね。そして動画でも見受けられるように、被ブロック率も高いと思うので要改善だと思います。ウエストブルック選手と合わせるシーンが多いので、このホットラインがもっと完成すれば、チームは一段とレベルがあがりますし、ビール選手頼みのオフェンスからも脱却できると思います。
みなさん、八村選手、ワシントンウィザーズを応援しましょう!!
NETCHのNBAプレゼン🏀八村塁列伝❢
ウィザーズ連敗を止める!!
3月5日、ワシントン・ウィザーズの八村塁選手がロサンゼルス・クリッパーズ戦に先発出場し、9得点を記録した。試合はウィザーズが119-117で競り勝ち、連敗を2で止めました!
0:19のシーン、ドライブしてゴール下のシュートに行きますが、外してしまい自らオフェンスリバウンドを獲得します。一旦キックアウトして立て直しを図りました。
0:46のシーン、クリッパーズのエース、カワイ・レナード選手とのマッチアップのシーンです。ここではファールをしてしまいます。NBAでも指折りのプレーヤーとのマッチアップを任される八村選手はHCからディフェンスをかなり評価されており、この試合でも見事なディフェンスだったと称賛されていました。
1:00のシーン、見事なスティールでした。ここではセンターのポジションを守っている、いわゆるスモールラインナップでしたが、自らボールを運んでトランジションオフェンスに移行しています!
1:05のシーン、今度はオフェンスとしてカワイ・レナード選手とのマッチアップです。見事なミドルジャンパーを成功させます!
1:16のシーン、ミスマッチを活かしたポストプレイでペイントに押し込み。最後はターンアラウンドからのジャンパーを成功させます!
1:23のシーン、カワイ・レナード選手とのマッチアップです。ここではファウルを誘いFTを獲得します。2本中1本を成功させます。
1:44のシーン、3Pを成功させます。第3Qの競った重要な場面で、ワンポゼッション差に迫る重要なショットを決めるあたり、さすがです!
1:50のシーン、ポストでボールを持たれないようにしっかりディナイディフェンスをし、最後は3Pレーンでパスカットをします。相手エースに対してのディフェンスの
意識の高さが窺えるプレーです!
2:02のシーン、ボックスの位置でのカワイ・レナード選手とのマッチアップです。フィジカルコンタクトを受けてもパワー負けせず、押し込まれていません!最後はターンアラウンドからのフェイダウェイジャンパーに持ち込ませますが、厳しくチェックしてタフショットにさせ、結果外れています。八村選手が外させた、守り通したというのが正解でしょう!
2:14のシーン、トランジションディフェンスでカワイ・レナード選手につき、最後はファウルになりますが、レナード選手はかなり悔しそうです。おそらくレナード選手はアンド1に持ち込む自信があったのでしょう!
2:26のシーン、レナード選手の左ドライブに食らいつきますが、最後は接触がありファウルをとられます。この試合はファウルアウトまでギリギリの5ファウルを犯しますが、オールスターに選出されているエースを止めるにはこのくらいは仕方ないです。
2:37のシーン、八村選手とは関係ないですが、ラッセル・ウエストブルック選手からベルターンス選手へのアリウープのシーンです。間違いなくこの試合のハイライトではないでしょうか!?ウエストブルック選手の笑顔がいいですよね!
2:49のシーン、八村選手のペイントへのドライブですが、ここでクリッパーズのディフェンスのローテーションのミスなのか、PFとCのディフェンスがかぶります。そこへビール選手をロペス選手がスクリーンでフリーにさせ、八村選手のアシストが決まります!八村選手のペイントアタックを警戒するがゆえにできたプレーでしょう!
3:10のシーン、相手に3Pを打たれた瞬間、しっかりゴール下のオフェンスを確認してボックスアウトしてディフェンスリバウンドを獲得します!クラッチタイムで的確な判断はさすがです!
4;17のシーン、FTでしたが、できれば2本とも決めたかったですね。
この試合、八村選手個人もそうでしたが、ウィザーズのチームディフェンスがよかったですよね。優勝候補のクリッパーズ相手に見事に機能していました。
八村選手は32分6秒出場で9得点、3リバウンド(1オフェンシブリバウンド)、1アシスト、1スティールを記録。FG6本中3本、3P2本中1本、FTは4本中2本成功。パーソナルファウルは5つ、ターンオーバーは2本。出場時のプラスマイナスはプラス11でした。得点に物足りなさは感じましたが、出場時プラス11ということは、それだけディフェンスで貢献していたということでしょう!
オールスターあけの後半戦が楽しみですし、最高の前半戦の締めくくりでした!
みなさん、八村選手、ワシントンウィザーズを応援しましょう!!
NETCHのNBAプレゼン🏀ワタナ~ビ応援史❢
日本人選手史上2人目となる先発出場
3月4日、トロント・ラプターズの渡邊雄太選手がデトロイト・ピストンズ戦に先発出場しました。渡邊選手にとってこれはキャリア初の先発出場であり、八村塁選手(ワシントン・ウィザーズ)に続いて日本人選手としてNBA史上2人目の先発出場を果たしました!!
渡邊選手は10分37秒の出場で、4リバウンド、1パーソナルファウルを記録しました。第1クォーターに7分10秒の出場で2リバウンドを記録したものの、第2クォーターは出場時間がありませんでした。
後半もスタートで出場し、3分27秒の出場でリバウンドからそのまま自らレイアップへ持ち込む積極的な場面も見られたが、放った3本のショットは外れ、無得点に終わりました。
0:30のシーン、まずはリバウンドで魅せます!毎回きっちりボックスアウトもしていますね。
1:04のシーン、オフェンスリバウンドは取れませんでしたが、上手くティップアウトして味方にボールを送ります。この時ゴール下にピストンズの選手が4人集中していたのを渡邊選手が認識していたかはわかりませんが、おそらく感覚的にわかっていたのだと思います。
1:50のシーン、ディフェンスリバウンドを獲得します。この時もゴール下にリバウンダーが入ってこないのを確認していますね!
渡邊選手にとって初めてのスターターとしての試合でしたが、渡邊選手も認めているようにエナジーが少なく、自分の良さが出せずに反省の多い試合だったようです。
安全衛生プロトコルのためニック・ナース・ヘッドコーチを含む6人のチームスタッフが試合に帯同できなかったり、スタメン選手のケガなどで、大幅にスターターを入れ替えた試合で急に結果を出せと言われても、無理なのもうなずけます。これも経験としてステップアップしてほしいですね!
朗報☟
2way契約に大きなルール変更の見通し。50試合出場制限撤廃、プレイオフにも出場可。そして50試合の出場を越えた時点で本契約のミニマム額が保証されるので本契約と同じサラリーがもらえる。選手会との合意には至っていないが来週話は纏まりオーナー達も承認する予定とのこと。https://t.co/inqRseuKZ9
— cata. (@ct_nba) 2021年3月3日
NETCHのNBAプレゼン🏀八村塁列伝❢
八村塁がグリズリーズ戦で7得点もチームは2連敗
3月3日、ワシントン・ウィザーズの八村塁選手がメンフィス・グリズリーズ戦に先発出場しました。25分19秒のプレイで7得点、2リバウンド、1アシスト、1スティール、2パーソナルファウルを記録しました。
0:22のシーン、ラッセル・ウエストブルック選手のパスをゴール下で受けてのショットを成功させます!トランジションオフェンスのフィニッシャーとして八村選手を定着しつつありますね!
1:43のシーン、ブロッキングのファールを受けて、FTを2本獲得し、2本とも決めます。
2:46のシーン、ドライブしてスピンムーズを使いつつ、無理はせずにキックアウト。アブディヤ選手の3Pをアシストします。
2:52のシーン、トップの位置から、3Pを決めます!
3:00のシーン、ドライブしてゴール下でファールを受けます。しかし、FTを2本とも外してしまいます。
これでウィザーズは連敗ですが、八村選手の調子が下がっているのも事実です。ここ最近2ケタ得点がとれていないのもありますが、この試合においてはそもそもFGA(フィールドゴールアテンプト)が低すぎますね。ウエストブルック選手は16、ビール選手が18に対して、八村選手は7です。チームの第3オプションの選手がこの試行数では得点が伸びませんよね。チームの戦術が悪いのか、八村選手の調子が落ちているのか。どちらにしても改善が必要です。
前半戦、最後の相手は強豪クリッパーズです。ここで八村選手の復調と、チームディフェンスの復活を期待します!
みなさん、ワシントンウィザーズ、八村選手を応援しましょう!!
NETCHのNBAプレゼン🏀八村塁列伝❢
セルティックス戦に出場もチームは惜敗
3月1日、ワシントン・ウィザーズの八村塁選手がボストン・セルティックス戦に先発出場しました。25分8秒のプレイで今季自己最少の2得点、6リバウンド、1アシスト、1スティールを記録しました。
0:22、0:33のシーン、ドライブしてインサイドの勝負に出ますが、よく言えば無理をしない、悪く言えば攻めきれないというシーンがこの試合では散見されました。西海岸遠征で、レイカーズのレブロン・ジェームス選手、クリッパーズのカワイ・レナードせんしゅ、ポール・ジョージ選手と各チームのオールスターとマッチアップした疲れなのかな?と思いたいですね。
1:02のシーン、この試合唯一のフィールドゴールシーンです。ドライブしてペイントに進入し、最後はターンアラウンドでミドルジャンパーを成功させます!
1:16のシーン、エースのブラッドリー・ビール選手にアシストを出します!
この試合、第4Q残り4,7秒までは勝ち越していたのですが、セルティックスのエース、ジェイソン・テイタム選手にクラッチシュートを立て続けに決められて、111対110で敗れてしましました。終盤までいい試合だっただけに、やはり、現時点でチームの第3スコアラーである八村選手の活躍は不可欠ではないでしょうか?そして、最近のウィザーズは十分強豪と渡り合えているので、今後にも期待です!
みなさん、八村選手、ワシントンウィザーズを応援しましょう!!
NETCHのNBAプレゼン🏀八村塁列伝❢
ウルブズ戦で勝利に貢献
2月28日、ワシントン・ウィザーズの八村塁選手がミネソタ・ティンバーウルブズ戦に先発出場しました。26分13秒出場でフィールドゴール9本中3本(3ポイントショット3本中0本)を成功させ、6得点、6リバウンド、2アシストを記録しました。
直近8試合で7勝目をあげました!
0:25のシーン、ディフェンシブリバウンドを獲得!
0:29のシーン、ローポストでパスを受けると、相手にボディコンタクトしながら最後はフックシュート気味に左手で決めます。八村選手は左手の使い方がとにかく上手いですよね、このシュートも相手に対して体を挟んでブロックしづらい左手を選択しているのがスゴイです!
0:37のシーン、ディフェンダーをペイントの上で押さえてゴール下を確保しています。ビール選手からアシストを受けて楽に決めています!ポジション取りもさすがです!
0:43のシーン、ドライブでゴール下に進入を試みますが、無理をせずにトップのラッセル・ウエストブルック選手にパス、そこから中のワグナー選手にパスしてフィニッシュ!中→外→中といいリズムです。
0:50のシーン、得意のコーナーの3Pは外れてしまいます。この試合は0/3と不発でした。
1:54のシーン、ラッセル・ウエストブルック選手のスティールから、最後は八村選手のダンクでフィニッシュ!
2:10のシーン、オフェンシブリバウンドを獲得!
この試合はファウルトラブルに陥るシーンがあり、ベンチに下がる時間帯も多く。いつもよりプレイタイムも少なめでしたね。それでもリバウンドに絡むなど勝利には貢献しています。本日のボストン戦でのパフォーマンスに期待です!
ウィザーズはブラッドリー・ビールが34得点、8リバウンド、6アシスト、ラッセル・ウェストブルックが19得点、14リバウンド、12アシストのトリプルダブルでチームを引っ張り、128-112で勝利しました!