netch’s life

桃農家です!が、自分の趣味のバスケ、ROCK、ファッションe.t.c.にフォーカスします!よろしくお願いします(^o^)

NETCHのNBAプレゼン🏀八村塁列伝❢

5試合ぶりに復帰で13得点&6リバウンド

 4月27日、ワシントン・ウィザーズの八村塁選がサンアントニオ・スパーズ戦に先発出場しました。18日のデトロイト・ピストンズ戦で左ひざを負傷し、4試合を欠場したため5試合ぶりの出場となりました。

 31分41秒の出場でフィールドゴール7本中5本成功(3ポイントショット1本中1本成功、フリースロー2本中2本成功)の13得点、6リバウンド、1アシスト、1スティール、1ブロックを記録した。パーソナルファウルは2、ターンオーバーはなく、出場時のチームの得失点差を示すプラスマイナスはプラス6でした。チームはオーバータイムの末に143-146で競り負け、連勝がストップしてしまいました。

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 0:25のシーン、復帰後初得点は、ラッセル・ウエストブルック選手からのアシストで、得意のミドルジャンパーでした!

 

 0:48のシーン、ゴール下でファウルを受け、FTを2本獲得。2本ともしっかり決めます!4試合ぶりでしたがシュートタッチは上々でしたね。

 

 1:10のシーン、マンマークディフェンスです。コースにしっかり入って抜かれることなく、ターンアラウンドのショットにもしっかりチェックにいき、シュートミスにしました。ディフェンスも仕上がりは上々ですね。

 

 1:26のシーン、サイドラインを割り、マイボールにはできませんでしたが、積極的なスティールでした!

 

 1:37のシーン、ドライブしファウルをもらいます。フィジカルコンタクトも問題ないようですね!力強さは健在です!

 

 1:46のシーン、スパーズのエース、デマー・デローザン選手のリバーズレイアップをブロックします!ディフェンスも冴えわたっています!そこからトランジションオフェンスが展開して、ビール選手がレイアップを決めます!スパーズの得点を阻止してチームの得点を決める4点プレイですね!

 

 1:57のシーン、得意のミドルレンジからドライブし、豪快なダンクを決めます!しかも左手です!

 

 2:18のシーン、ピックアンドロールの数的有利なツーメンゲームに持ち込まれそうなシーンでしたが、見事にスティールします!

 

 2:22のシーン、右ウィングでポストアップし、ミドルジャンパーを決めます!

 

 2:30のシーン、右45度から鋭いドライブでペイントに進入し、ステップバックでミドルジャンパーを決めます!ディフェンダーはまったくついて来れません。膝のケガの影響はないようですね!

 

 2:37のシーン、相手のトランジションオフェンスをノーファウルで止めます!ディフェンスが素晴らしいですね!

 

 2:43のシーン、ビール選手のアシストで、右コーナーから同点にする3Pを決めます!残り時間3分を切ってからの貴重なクラッチプレイでした!

 

 3:22のシーン、試合は同点で延長戦に突入します。リバウンドにも必死に食らいつきファウルをもらいます!

 

 3:33のシーン、貴重なオフェンスリバウンドを奪取します。ショット以外でも貢献度が高いですね!

 

 延長戦までもつれた試合でしたが、惜しくもウィザーズは敗れてしまいました。八村選手はプレイタイムを若干抑えた印象でした。シュートアテンプトも7と低めでした。それでも13得点しているので、確率は高めですね。あとは試合にもう一度慣れれば、すぐさま20得点以上は貢献してくれると思います。ディフェンスは八村選手自身は好調でしたが、第4Qまでに130点献上は痛いですね。ここは要修正ですね。

 レギュラーシーズンも終盤です。プレイオフ目指して頑張ってもらいたいです!

みなさん、八村選手、ワシントン・ウィザーズを応援しましょう!!

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NETCHのNBAプレゼン🏀ワタナ~ビ応援史❢

本契約後初戦のネッツ戦で5得点、3リバウンドを記録しラプターズの4連勝に貢献

 4月22日、トロント・ラプターズ渡邊雄太選手がブルックリン・ネッツ戦に途中出場しました。ベンチ入りは今季の59試合中55試合目で、出場は今季40試合目(13試合連続出場)。そして2ウェイ契約から本契約に切り替わってから初の出場でした。チームは114-103で勝利し、4連勝となりました。

 13分49秒出場した渡邊選手は、5得点、3リバウンド、1アシストを記録。フィールドゴールは4本中2本成功、3ポイントショットは3本中1本成功、ターンオーバーはなく、パーソナルファウルは1、出場時のチームの得失点差を示すプラスマイナスはマイナス2でした。

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 0:25のシーン、ピック&ロールのツーメンゲームと思わせて、反対側のコーナーにキックアウトするという選択が見事です。視野が広いですね!

 

 0:37のシーン、外れはしますが、積極的に3Pを打ちに行っています!

 

 1:11のシーン、この試合の初得点は両手でのダンクでした!

 

 1:26のシーン、オフェンスリバウンドに食らいつき、コートを割りそうなところでも、味方に回すハッスルプレイを見せます!

 

 1:35のシーン、リバウンドは相変わらず強いですね!

 

 2:12のシーン、キックアウトされたボールにも厳しくチェックに行きます!結果、ショットは外れています!

 

 2:17のシーン、オープンな状態での3Pを確実に決めます!

 

 今日の試合は、本契約後初の試合でしたが、いつも通りの堅実なディフェンスと積極性のあるオフェンスでした。主力組がケガから戻ってきた影響か、プレイタイムは若干少なめでしたが、3Pを第4Qの重要なシーンで決めたのはよかったと思います!プレイオフに向けて突き進んでほしいですね!

 

 みなさん、渡邊選手、トロント・ラプターズを応援しましょう!!

 
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NETCHのNBAプレゼン🏀ワタナ~ビ応援史❢

3試合連続二桁得点&自己最多4アシストで勝利に貢献

 4月19日、トロント・ラプターズ渡邊雄太選手がオクラホマシティ・サンダー戦に途中出場しました。ベンチ入りは今季の58試合中54試合目で、出場は今季39試合目です(12試合連続出場)。チームは112-106で勝利し、3連勝です!

 29分19秒出場した渡邊選手は、10得点、4リバウンド、4アシストを記録。フィールドゴールは6本中3本成功、3ポイントショットは2本中1本成功、フリースローは4本中3本成功、ターンオーバーは1、パーソナルファウルは2、出場時のチームの得失点差を示すプラスマイナスはマイナス2でした。出場時間とアシストは自己最多、3試合連続の二桁得点は自己最長です。

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 0:44のシーン、右コーナーから3Pを決めます!この試合も2本中1本の50%決めましたね!最近の試合も絶好調です!

 

 1:29のシーン、この試合はアシストでも光りました!ピック&ロールから数的有利なツーメンゲームを仕掛け、見事にアシストしています!

 

 1:40のシーン、積極果敢なドライブからレイアップを決めます!

 

 1:53のシーン、トランジションオフェンスでも的確にアシストを決めています!

 

 2:06のシーン、トップの位置でのパス交換のフェイクでドライブし、ゴール下の味方にアシストしてイージーシュートを演出しています!

 

 2:11のシーン、第3Qのラストポゼッションです。好ディフェンスでペイント内の相手に自由にさせません。コースを塞ぐだけでなく、ドリブルにも手を出してプレッシャーをかけ、ショットを外させています!実況の「グレイトディフェンス!」という言葉の通りです!

 

 2:17のシーン、敢えて密集地帯へのカットインでダンクを決めます!これも”積極性がなせる業”だと思います!

 

 2:43のシーン、ドライブからのミドルショットを外してもオフェンスリバウンドを自ら獲るのも、積極性ですね!

 

 3:12のシーン、フリースローレーン付近でボールをもらいます。以前の渡邊選手ならパスを選択するシーンですが、レッグスルーをしながら周りをみて、自らドライブでレイアップを試みます!結果ファウルを受けてFTを獲得し、1本決めます!やはり、積極的にリムにアタックする姿勢が、劇的に渡邊選手を変えましたね!

 

 3:42のシーン、ディフェンダー3人を引き付けてからの見事なアシストです!これもイージーなショットを演出しています!

 

 4:11のシーン、終盤のファウルゲームでも、冷静に2本ともFTを決めて、勝利を決定づけました!

 

 30分近い出場時間がもらえたことと、第4Qの最後まで試合に出られたことはHCから信頼されている証だと思います!さらに、試合中プレイメイクしているシーンも散見されたので、渡邊選手のチームにおける重要度は増しているのではないでしょうか?

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 みなさん、渡邊選手、トロント・ラプターズを応援しましょう!!


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朗報

 渡邊選手がついに、トロント・ラプターズと本契約を締結しました!これは田臥雄太選手、八村塁選手に続いて三人目の快挙です!

今シーズンはキャンプトレーニングのみのエグジビット10、Gリーグと行き来できる2Wayと進んでいました。その間徐々にプレイタイムをのばし、ディフェンスで貢献し、徐々にチームのローテーションで重宝されるようになっていました。途中出場機会が途絶えたり、オフェンスでいい活躍ができなかったりと、悩む時間もあったようですが、最近はオフェンスにおいても積極的にリムアタック、ミドルジャンパー、3Pと迷うことなく打ち、キャリアハイの21得点を記録していました。本人の努力によって勝ち取った契約ですね!

本当におめでとうございます!

 

 

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NETCHのNBAプレゼン🏀八村塁列伝❢

ピストンズ戦の後半に左ひざを負傷、試合に戻らず

 ピストンズ戦に先発出場した八村選手は退場するまでに23分間プレイし、6得点(フィールドゴール7本中2本成功、3ポイントショット1本中1本成功、フリースロー2本中1本成功)、2リバウンド、1スティール、1ブロックを記録した。ターンオーバーは1、パーソナルファウルは2、出場時のチームの得失点差を示すプラスマイナスは、プラス17だった。

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 0:32のシーン、素晴らしいブロックです!

 

 0:56のシーン、ゴール下のシュートに行きファウルされます。FTを2本中1本決めます!

 

 1:21のシーン、この試合の初のFGは左コーナーからの3Pでした!

 

 2:23のシーン、アブディヤ選手のスティールから、トランジションオフェンスに持ち込み、八村選手のショットでフィニッシュです!

 

 0:26のシーン、第3Q残り7分52秒、ラッセル・ウェストブルックのインバウンドパスをゴール下でキャッチした八村選手は、ポンプフェイクからドリブルを突いてシュートを狙うべく跳び上がろうとした瞬間に、左ひざから崩れ落ちるようにフロアに倒れ込みました。自力で歩いてベンチに下がった八村選手は、しばらくの間チームベンチ脇の休憩エリアの椅子に座って医療スタッフと話し合っていたものの、その後、自ら立ち上がって控え室に下がって行きました。

 攻守に渡って、長いプレイタイムで体を酷使したのが影響したのかもしれませんね。一刻も早く回復してほしい限りです。

 

 試合はビール選手37得点ウェストブルック選手が15得点、14リバウンド、11アシストのトリプルダブルをマークし、ウィザーズが121-100で勝利し、連勝を4に伸ばしました。


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NETCHのNBAプレゼン🏀ワタナ~ビ応援史❢

マジック戦でFG11本中7本成功の自己最多21得点を記録、ラプターズ連勝

 4月17日、トロント・ラプターズ渡邊雄太選手がオーランド・マジック戦で途中出場しました。ベンチ入りは今季の57試合中53試合目で、出場は11試合連続。チームは113-102で勝利しました。

 渡邊選手は26分57秒の出場でフィールドゴール11本中7本成功(3ポイントショット4本中2本成功、フリースロー5本中5本成功)の21得点、6リバウンド、2アシスト、1スティール、1ブロックを記録。パーソナルファウルは3つ、ターンオーバーは2本で、出場時のチームの得失点差を示すプラスマイナスは+9でした。

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 0:35のシーン、自ら運び、ロゴ付近で一旦スピードを落としてからギアを上げ、ゴール付近までドライブし、最後はジャンピングショットを決めます!

 

 0:46のシーン、トップから迷わず3Pを放ち、決めます!実はこのオフェンスは渡邊選手のディフェンスから始まっているので、攻守両方で活躍です!↓を参照

 

 0:53のシーン、トップ付近でボールをもらうと、そのままドライビングダンクを炸裂させます!確実にオフェンスの幅が広がっていますね!

 

 1:04のシーン、ドライブでペイントに進入し、再びジャンピングシュートを決めます!

 

 1:27のシーン、しっかりリバウンドを獲得します!ディフェンスでもいつも通りの活躍です!

 

 1:41のシーン、ドライブからのショットは外しますが、FT獲得し、2本とも決めます!この試合はFTを5/5で決める活躍でした!

 

 2:35のシーン、ミドルジャンパーを決めます!このシーンの前にも何本かミドルを打って外していますが、以前にはなかったオフェンス面における積極性が感じられます!

 

 3:10のシーン、マジックのセンターとのマッチアップにも物怖じしていません。ボールをカットしてマイボールにしています!ナイスディフェンスです!

 

 3:24のシーン、数的有利のツーメンゲームで上手くアシストしています!

 

 3:39のシーン、右45度から3Pを決めて18得点目!キャリアハイです!

 

 3:37のシーン、前の試合でも見せた間接アシストです!

 

 4:01のシーン、ドライブから技ありのバンクショットを決めます!これがアンド1でFTも決めてキャリアハイ更新の21得点です!

 

 攻守に渡って大活躍の渡邊選手でした!オフェンスの積極性、迷いがないスルー、高精度なFT、ミッドレンジ、レイアップ、ダンクとオフェンスの幅が広がり、確実にチームの攻撃オプションの一つになっていますね!ディフェンスも相変わらずキレがあります!先発の布陣が安定しないラプターズですが、この勢いのままプレイオフに進めるように頑張ってもらいたいです!

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 チームの状況、監督の評価、渡邊選手自身の近況と本人たちが語っています!dunkman yoshiさんの動画には毎度感謝です!

 みなさん、渡邊選手、トロント・ラプターズを応援しましょう!!


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NETCHのNBAプレゼン🏀八村塁列伝❢

 

ザイオン・ウィリアムソンとの初対決で見せ場、ウィザーズはOTの末に3連勝

 4月17日、ワシントン・ウィザーズの八村塁選手がニューオーリンズペリカンズ戦に先発出場しました。42分22の出場でフィールドゴール13本中3本成功(3ポイントショット5本中0本成功、フリースロー2本中0本成功)の6得点、3リバウンド、3アシスト、2スティールを記録しました。パーソナルファウルは3つ。ターンオーバーはなく、出場時のチームの得失点差を示すプラスマイナスは-11でした。チームはオーバータイムの末に117-115で競り勝ちました!。

 いつも八村選手のハイライトにスポットを当てていますが、この試合は文字通りチーム一丸の総力戦だったので、ワシントンウィザーズのハイライトでいきます!!

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 0:22のシーン、ラッセル・ウエストブルック選手のパスから八村選手がミドルジャンパーを成功させます!

 

 0:36のシーン、ダニ・アブディヤ選手がキックアウトのボールをカットしてターンオーバーを誘発し、そのままトランジションオフェンスに持ち込みます。最後は八村選手にさばいて、ダンクでフィニッシュします!

 

 1:21のシーン、エースのブラッドリー・ビール選手がトップの位置からボールをもらうと、右サイドに大きくドリブルしながら、最後は積極果敢な技ありアタックで決めます!

 

 1:37のシーン、ビール選手がボールハンドリングでディフェンダーを2人引き付けて、ゴール下でノーマークのアレックス・レン選手にパスをし、豪快なダンクを決めます!

 

 2:04のシーン、この試合攻守に渡って大活躍だったダニエル・ギャフォード選手のトランジションダンクが炸裂します!

 

 2:11のシーン、イシュ・スミス選手のパスを受けてギャフォード選手のアリウープが炸裂します!ファウルももらってアンド1です!

 

 2:19のシーン、シュ・スミス選手がスティールし、そのままトランジションオフェンスに持ち込み、最後はラッセル・ウエストブルック選手のダンクでフィニッシュ!!

 

 2:37のシーン、ギャフォード選手がペリカンズの怪物、ザイオン・ウィリアムソン選手のシュートをブロックします!この試合4ブロックと絶好調でした!

 

 2:54のシーン、ギャフォード選手がゴール下のショットを決め、アンド1獲得です!

 

 3:02のシーン、エストブルック選手のドライブからのアンド1獲得です!

 

 3:18のシーン、再びギャフォード選手がアンド1獲得です!

 

 3:24のシーン、八村選手がドライブからミドルジャンパーを決めます!

 

 3:40のシーン、エストブルック選手が3Pを決めます!この試合ウィザーズは3Pが絶不調で、チームの成功率が1割程度でした。それでもウエストブルック選手が1人で3本決め、何とかチームの勝ちに繋げたと思います!

 

 4:10のシーン、ビール選手の技ありジャンパーが決まります!よく右足だけ残して止まり、ターンアラウンドでジャンパーが打てたなと、感心するばかりです!

 

 4:41のシーン、トランジションオフェンスで、最後はビール選手のダンクが炸裂します!

 

 5:05エストブルック選手5:20ビール選手5:56スミス選手第3Qはオフェンスが繋がらず、我慢の時間帯が続きました。3Pも全くと言っていいほど入りませんでしたが、この3選手が上手くミドルジャンパーを決めて粘りました!

 

 6:19のシーン、3Pが不調でもエースは果敢にリムアタックし、2点を稼ぎ続けました!ここはアンド1獲得です!6:25でも見せます!

 

 7:06のシーン、エストブルック選手もミドルジャンパーを決めて、なんとか食らいつきます!

 

 7:14のシーン、スミス選手もリバウンドを獲り、自らトランジションオフェンスでレイアップを決めます!

 

 8:03のシーン、ギャフォード選手のアンド1です!この試合絶好調でした!

 

 8:10のシーン、ギャフォード選手のペリカンズのエース、ブランドン・イングラム選手のダンクを阻止するブロックです!

 

 8:17のシーン、再びギャフォード選手のゴール下でのナイスディフェンスで得点を許さず、逆にトランジションオフェンスを仕掛け、ウエストブルック選手がレイアップを決めます!

 

 8:32のシーン、残り30秒ほどで同点のペリカンズのオフェンスで、再びギャフォード選手がシュートをブロックし、ターンオーバーにさせます!

 

 9:009:17エストブルック選手がクラッチスリーを決めます!

 

 9:22のシーン、ギャフォード選手がこの試合4本目のブロックを決め、トランジションオフェンスに持ち込み、ウエストブルック選手がレイアップを決めます!

 

 9:39のシーン、エストブルック選手→ビール選手アリウープ!とはいきませんでしたが、リバースレイアップが決まります

 

 9:55のシーン、エストブルック選手のこのシュートにザイオン選手がファウルし、FTになります。FTを2本とも決めてウィザーズの勝利でした!!

 

 八村選手は6得点と物足りなさはありましたが、終盤のディフェンスで貴重なカットをしてターンオーバーさせるシーンもありました!

 

みなさん、八村選手、ワシントン・ウィザーズを応援しましょう!!


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NETCHのNBAプレゼン🏀ワタナ~ビ応援史❢

スパーズ戦で11得点、4リバウンドと活躍しラプターズの勝利に攻守で貢献

 4月15日、トロント・ラプターズ渡邊雄太選手がサンアントニオ・スパーズ戦に途中出場しました。ベンチ入りは今季の56試合中52試合目で、出場は10試合連続。チームは117-112で勝利しました。

 19分54秒プレイし、フィールドゴール6本中4本成功(3ポイントショット5本中3本成功)の11得点、4リバウンド、1アシスト、1ブロックを記録しました。パーソナルファウルは2つ、ターンオーバーは1本で、出場時のチームの得失点差を示すプラスマイナスは+9でした。

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 0:40のシーン、味方がオフェンスリバウンドを獲ったのを見て、二人のディフェンダーの間に入ってパスを受け取り、難なくシュートを決めます!

 

 0:58のシーン、この試合1本目の3Pは外れてしまいますが、このシュートシーンは今までにないものですね!これまでほとんどの3Pを味方のパスからの”キャッチ&シュート”でしたが、ここでは自らのボールハンドリングでショットを打っています!アグレッシヴにいく!無難なプレイではダメと渡邊選手自身が言ったことがここに体現されていますね!

 

 1:09のシーン、トップからの3Pを決めます!

 

 1:37のシーン、オフェンスのフェイクにかかりますが、あきらめず再度手を出してチェックにいき、ターンオーバーを誘います!

 

 1:56のシーン、しっかりリバウンドを獲得します!

 

 1:59のシーン、この日2本目の3Pを左ウィングから決めます!

 

 2:31のシーン、この日3本目の3Pをトップ右から決めます!絶好調ですね!

 

 2:47のシーン、3Pが絶好調な渡邊選手を警戒してマークマンが集中すると、冷静にフリー選手になパスを出し、3Pのアシストをします!これも渡邊選手のアグレッシヴさがもたらした効果でしょう!

 

 3:02、3:08のシーン、リバウンドは確実に獲っていますね!

 

 3:43のシーンを説明しています☟加えて渡邊選手への称賛!

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 この試合は前回の0得点を払しょくするかの如く3Pが好調でしたね!合わせてディフェンスでもチームに確実に貢献していました!なんとか白星を重ねてプレイオフに進んでほしいですね!

 みなさん、渡邊選手、トロント・ラプターズを応援しましょう!!


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