netch’s life

桃農家です!が、自分の趣味のバスケ、ROCK、ファッションe.t.c.にフォーカスします!よろしくお願いします(^o^)

NETCHのNBAプレゼン🏀ワタナ~ビ応援史❢

クリッパーズ戦で8得点、4リバウンド、3アシストを記録、ラプターズは4連敗

 5月12日、トロント・ラプターズ渡邊雄太選手がロサンゼルス・クリッパーズ戦で途中出場しました。ベンチ入りは今季の68試合中64試合目で、出場は今季49試合目。チームは96-115で敗れ、4連敗目を喫しました。

 21分26秒の出場でフィールドゴール9本中3本成功(3ポイントショット3本中0本成功、フリースロー2本中2本成功)の8得点、4リバウンド、3アシストを記録。パーソナルファウルとターンオーバーはなし、出場時のチームの得失点差を示すプラスマイナスはマイナス6でした。

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 0:20のシーン、トップでパス交換すると右ベースライン際にドライブします。途中スクリーンプレイを入れ、インサイドの味方がフリーなのでアシストします!

 

 0:33のシーン、トップ右でパスを受け取ると、そのままドライブしてタフショットをねじ込みます!

 

 1:23のシーン、第1Qの先ほどのショットと同様なショットを決めます!

 

 1:43のシーン、左サイドからインサイドにドライブし、右サイドの味方に3Pのアシストを出します!

 

 1:50のシーン、トップから味方のスクリーンとは逆の左にドライブしてレイアップを試みますがファウルされ、FT獲得し2本とも決めます。

 

 3:13のシーン、第3Qの終盤、自らリバウンドを獲得すると自ら運び、この試合で見せたフローター気味のショットでブザービーターを入れます!

 

  ラプターズはプレイオフの不出場が決定しており、今後は消化試合となりますが、渡邊選手にとっては来季に向けてのアピールになります。この試合では積極果敢にインサイドにドライブするオフェンスが見受けられ、タフショットを決めましたね。前半のプレイはスタメンと遜色がないほどでした。最後までがんばってほしいです。

 みなさん、渡邊選手、トロント・ラプターズを応援しましょう!!
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NETCHのNBAプレゼン🏀八村塁列伝❢

ホークス戦で20得点を記録、ウィザーズは惜敗で東10位

 5月11日(現地10日)、ワシントン・ウィザーズの八村塁選手がアトランタ・ホークス戦に先発出場しました。

 27分31秒の出場でフィールドゴール19本中9本成功(3ポイントショット3本中1本成功、フリースロー1本中1本成功)の20得点、3リバウンド、1スティールを記録した。パーソナルファウルとターンオーバーは1、出場時のチームの得失点差を示すプラスマイナスはマイナス4でした。チームは124-125で敗れ、イースタン・カンファレンスの10位に転落してしまいました。

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 0:11のシーン、この試合初得点はラス・塁コンビによるホットラインからのミドルジャンパーでした!

 

 0:45のシーン、トランジションオフェンスのフィニッシュは八村選手のダンクでした!

 

 0:51のシーン、こちらもトランジションオフェンスで、最後は左手1本のレイアップでフィニッシュ!フィンガーロール気味でブロックしにくくしていますね!アンド1でFTも決めて3点プレイです!

 

 1:08のシーン、こちらもトランジションオフェンスでラッセル・ウエストブルック選手のタッチダウンパスをダンクでフィニッシュします!

 

 1:15のシーン、ラス・塁コンビによるアリウープ!!

 

 1:32のシーン、ラッセル・ウエストブルック選手のアシストから右コーナーの3Pを決めます!

 

 2:10のシーン、ミドルジャンパーを決めます!

 

 2:21のシーン、積極的なカットインからゴール下のショットを決めます!

 

 2:45のシーン、勝負どころでラス・塁コンビでのダンクのフィニッシュ!

 

 終盤まで競った試合でしたが、最後は勝ちきれませんでした。ラス・塁コンビで見事なトランジションオフェンスを何本も決めました!ラッセル・ウエストブルック選手の通算トリプルダブルの新記録樹立にも大きく寄与しました!残りのレギュラーシーズン勝ち切ってもらいたいです!

 みなさん、八村選手、ワシントン・ウィザーズを応援しましょう!!

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NETCHのNBAプレゼン🏀ワタナ~ビ応援史❢

古巣グリズリーズ戦で先発出場して11得点、ラプターズは3連敗

 5月9日、トロント・ラプターズ渡邊雄太選手が、メンフィス・グリズリーズ戦で先発出場しました。ベンチ入りは今季の67試合中63試合目。右足首の負傷で7日(同6日)のワシントン・ウィザーズ戦を欠場し、2試合ぶりとなる今季48試合目の出場でした。先発出場は5日(同4日)のロサンゼルス・クリッパーズ戦に続き、自身2試合連続、通算3回目でした。チームは99-109で敗れました。

 24分36秒の出場でフィールドゴール8本中4本成功(3ポイントショット5本中3本成功、フリースロー試投なし)の11得点、4リバウンド、1スティールを記録。パーソナルファウルは3、ターンオーバーなし、出場時のチームの得失点差を示すプラスマイナスはマイナス14でした。

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 0:50のシーン、左コーナーから3Pを決めます!

 

 1:01のシーン、ライン際でルーズボールを追いかけ、最後はマイボールにするハッスルプレイを魅せます!

 

 1:08のシーン、この渡邊選手のディフェンスに対してオフェンスが押していたという、テイクチャージの判定です。渡邊選手のしつこいディフェンスがもたらした効果ですね!

 

 1:19のシーン、渡邊選手のリバウンドはもはや代名詞ですね!

 

 1:26のシーン、最後まであきらめないクローズアウトは見事です。結果3Pは外れています!

 

 1:41のシーン、トランジションオフェンスで最後はレイアップを決めます。アンド1でもおかしくないプレイでした!

 

 2:21のシーン、キャッチアンドシュートではなく、ドリブルからのプルアップスリーを決めます!

 

 3:00のシーン、本日3本目の3Pを決めます!

 

 この試合の渡邊選手はディフェンスはもちろんのこと、オフェンスでも特に3Pがよかったですね。ルーズボールにも食らいつくハッスルプレイもチームに必要なものです。しかし、この試合でも敗れてしまい、プレイイントーナメントも難しくなってきましたね。またスターターで起用されるのであれば、キャリアハイを目指してほしいですね!

 みなさん、渡邊選手、トロント・ラプターズを応援しましょう!!


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NETCHのNBAプレゼン🏀八村塁列伝❢

3戦ぶり復帰で13得点、延長戦の末にペイサーズを下して東9位に!

 5月9日、ワシントン・ウィザーズの八村塁選手がインディアナ・ペイサーズ戦に先発出場しました。体調不良で2試合を欠場していましたが、3試合ぶりの復帰となりました。

 34分56秒の出場でフィールドゴール13本中6本成功(3ポイントショット3本中0本成功、フリースロー1本中1本成功)の13得点、6リバウンド、1アシスト、1ブロックを記録。パーソナルファウルは2、ターンオーバーは1、出場時のチームの得失点差を示すプラスマイナスはプラス3でした。チームは133-132で勝利し、イースタン・カンファレンスの9位に浮上しました!

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 0:11のシーン、この試合の八村選手、チームとしての初得点はミドルレンジからのドライブによるレイアップアンド1でした!

 

 0:29のシーン、守備でも魅せます!ゴンザカ大の先輩でもあるオールスタービックマン、ドマンタス・サボニス選手をブロックします!

 

 0:36のシーン、アレックス・レン選手からのアシストでゴール下のショットを決めます!

 

 1:04のシーン、ウィザーズのホットライン、トランジションオフェンスからのラス・塁コンビでフィニッシュ!

 

 1:09のシーン、ここでもラッセル・ウエストブルック選手からのアシストで、ミッドレンジジャンパーを決めます!

 

 1:37のシーン、ショットクロックが残り5秒と迫る中。本日絶好調のビール選手に3Pのアシストを出します!視野が広いですね!

 

 1:50のシーン、ディフェンダーの後ろからオフェンシブリバウンドを獲得します!セカンドチャンスが増えるのでかなり有効な手です!

 

 1:57のシーン、ここでもラス・塁コンビでダンクのフィニッシュ!ラス先輩の視野の広さ、八村選手のカットイン、どちらも素晴らしいです!

 

 2:03のシーン、ここでもゴール下のショットを決めます!その前にこの日50点を決めるビール選手をダブルチームにいき、ディフェンスのローテーションが乱れていました。ビール選手の脅威が与えたスペーシングでしたね!

 

 この試合の八村選手は、体調不良で2試合を欠場したあとの最初のパフォーマンスでしたが、攻守に渡って活躍していたと思います。ブロックとオフェンシブリバウンドは大きかったですね!

 ビール選手はFG31本中19本成功(3P7本中3本成功)の50得点、5リバウンド、1スティール、2ブロックを記録しました。しかし、ハムストリングを痛めたために、オーバータイムはプレイしませんでした。大事に至らないことを願います。

 この日の主役はやはりラッセル・ウエストブルック選手ですね!33得点、19リバウンド、15アシストを記録し、通算181回目のトリプルダブルを達成した。オスカー・ロバートソンの史上最多記録に並びました!この偉業をリアルタイムで見られることに感謝ですね!試合のオーバータイムでの2本のFTをしっかり決めて逆転、最後のクラッチブロック!すべてが素晴らしかったです!

 

みなさん、八村選手、ワシントン・ウィザーズを応援しましょう!!

 
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NETCHのNBAプレゼン🏀ワタナ~ビ応援史❢

クリッパーズ戦に先発出場し6得点、6リバウンド、ラプターズは惜敗

 5月5日、トロント・ラプターズ渡邊雄太選手がロサンゼルス・クリッパーズ戦で先発出場しました。ベンチ入りは今季の66試合中62試合目で、出場は今季47試合目(20試合連続出場)。先発出場は3月4日(同3日)のデトロイト・ピストンズ戦以来となりました。

 30分15秒の出場でフィールドゴール6本中2本成功(3ポイントショット5本中2本成功)の6得点、6リバウンド、1アシスト、2スティールを記録。パーソナルファウルはなし、ターンオーバーは1、出場時のチームの得失点差を示すプラスマイナスはマイナス13でした。チームは100-105で敗れました。

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0:44のシーン、トップ左から3Pを決めます!

 

 0:50のシーン、シュートが放たれた瞬間、インサイドクリッパーズのリバウンダーが走り込んでくるか確認してから、リバウンドを獲得していますね!

 

 0:56のシーン、オールスターに数度選出されているクリッパーズのエース、ポール・ジョージ選手にダンクされてしまいます。この試合はジョージ選手のマークを任されていましたね。HCの渡邊選手に対するディフェンスの信頼度が表れていると思います!

 

 1:14のシーン、トップでパスを受けると、迷いなく右コーナーでフリーで待機するパスカル・シアカム選手にパスをさばきます。よくコートが見えています!

 

 1:32のシーン、左45°の位置から3P を決めます!第1Qで2本目のスリーです!

 

 1:49のシーン、ドライブでインサイドに進入したロンド選手のパスコースを読んで、右コーナーにすばやく走り込んで3Pショットに厳しくチェックして、タフショットにしています!結果外れています。

 

 1:55のシーン、リバウンドを獲ると自ら運んでトランジションオフェンスを展開し、味方のレイアップをアシストします!よく見るとリバウンド獲得後、ガードのヴァンブリード選手がボールを要求していますが、後ろでロンド選手がスティールを狙っているので、自らのドリブルを選択していることがわかります。状況判断が的確です!

 

 2:25のシーン、パスカットしています。ダブルチームマンマークとバランスがとれたポジションで常に攻撃的なディフェンスです!

 

 2:48のシーン、フリーな状態をチェックにいき抜かれてしまいますが、後ろからノーファウルで見事にスティールします!

 

 この試合は点差が開かずシーソーゲームで常に競った展開でした。渡邊選手は序盤で2本の3Pを決め、オフェンスでも活躍し、ディフェンスではポール・ジョージ選手を主にマークしました。ナースHCも渡邊の先発起用について「相手のガードとウィングにサイズがあることが大きかった」と語っていました。スピードのあるガードも守れて、インサイドでリバウンドも獲れる渡邊選手を信頼している証拠ですね。敗れたとはいえもう一歩の試合でした。プレイイントーナメント出場に向けて、頑張ってもらいたいです!

 みなさん、渡邊選手、トロント・ラプターズを応援しましょう!!


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NETCHのNBAプレゼン🏀八村塁列伝❢

NBA通算100戦目のペイサーズ戦でダンク5本、チーム最多27得点でウィザーズ勝利に貢献

 5月4日、ワシントン・ウィザーズの八村塁選手がインディアナ・ペイサーズ戦に先発出場しました。NBA通算100試合出場を達成し、5本のダンクを披露するなど、チーム最多の27得点と活躍し、勝利に貢献しました!

 31分18秒の出場でフィールドゴール19本中12本成功(3ポイントショット2本中1本成功、フリースロー2本中2本成功)の27得点、7リバウンド、2アシスト、1ブロックを記録。パーソナルファウルはなく、ターンオーバーは2、出場時のチームの得失点差を示すプラスマイナスはプラス20だった。チームは154-141で勝利しました!

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 0:36のシーン、ペイントでパスを受けると、すばやくフローター気味に打って決めます!

 

 0:49のシーン、45°の位置から3Pを決めます!

 

 1:27のシーン、右ハイポストから、ディフェンダーの動きの逆をついて、左コーナーの一番深い位置にパスを出して、3Pのアシストをします!

 

 1:33のシーン、ラッセル・ウエストブルック選手と八村選手のホットラインによるアリウープが炸裂します!

 

 1:49のシーン、走りこんできた八村選手に、ネト選手がアシストしてダンクを叩き込みます!

 

 2:00のシーン、ラッセル・ウエストブルック選手のアシストからミドルレンジジャンパーを決めます!ここはペイサーズのディフェンスのローテーションミスが大きいですね。

 

 2:06のシーン、ここでも走りこんで、パスを受けてのダンクを決めます!このダンクの前にペイサーズのシュートをブロックして止めてもいます!

 

 2:16のシーン、ペイント内でゴール下のポジション、通常とは裏のポジションを強引にポストアップして奪い、ダンクを決めます。八村選手以外が全員スリーポイントラインの外に出て、ペイント内を空けるアイソを使っているのも注目ですね。中でもフィジカルに勝負できる八村選手ならではプレイだと思います!

 

 2:28のシーン、ペイサーズのディフェンスの乱れに乗じてペイントに進入し、ゴール下のショットを決めます!アシストはラッセル・ウエストブルック選手です!

 

 2:46のシーン、ドライブからのジャンプストップでミドルジャンパーを決めます!

 

 2:52のシーン、トランジションオフェンスでワンタッチパスの応酬で、最後は八村選手がダンクを決めます!

 

 3:12のシーン、リバウンドがルーズボールになり、八村選手が掴むとそのまま自身で駆け上がり、左手でダンクを叩き込みます!

 

 3:34のシーン、ポンプフェイクからミドルジャンパーを決めます!

 

 この試合は序盤からウィザーズ主導でオフェンスを展開するハイスコアな試合になりましたね。八村選手もミドルジャンパー、ダンク、3P、FT、レイアップと様々なシュートを決めていました。シュートアテンプトも19と申し分ないですね!好調を維持してほしいですね。

 ブラッドリー・ビール選手が26得点、6アシスト、5リバウンド、ウェストブルック選手が14得点、自己最多の21リバウンド、自己最多タイの24アシストを記録。9選手が二桁得点をあげる活躍でした。ウェストブルック選手の20リバウンド&20アシスト超はオクラホマシティ・サンダー時代の2019年4月以来自身2度目で、トリプルダブル達成はリーグ最多の今季32回目。通算178回目で、残り7試合でオスカー・ロバートソンの最多記録(通算181回)にあと3回と迫っています。今シーズン中に達成してほしいですね!

 みなさん、八村選手、ワシントン・ウィザーズを応援しましょう!!

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NETCHのNBAプレゼン🏀ワタナ~ビ応援史❢

レイカーズ戦で6得点&4リバウンド、ラプターズは4試合ぶり勝利

 5月3日、トロント・ラプターズ渡邊雄太選手がロサンゼルス・レイカーズ戦で途中出場しました。ベンチ入りは今季の65試合中61試合目で、出場は今季46試合目(19試合連続出場)。チームは121-114で勝利しました!

 16分59秒の出場でフィールドゴール4本中2本成功(3ポイントショット2本中1本成功、フリースロー2本中1本成功)の6得点、4リバウンド、2アシスト、1ブロックを記録。パーソナルファウルは3、ターンオーバーなし、出場時のチームの得失点差を示すプラスマイナスは0でした。

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 0:42のシーン、ピックアンドロールのスクリーンを受けます。オフェンスは右から抜きますが、渡邊選手は逆の左側からすばやく回って、スクリーナーの前に出てツーメンゲームにするのを阻止。結果ゴール下のディフェンダーがヘルプに出る必要がなく、スティールして、ターンオーバーに持ち込みます!

 また、ボックスワンのディフェンスをラプターズは採用していますが、重要なマンマークは渡邊選手が務めていますね!HCに信頼されている証拠ですね!

 

 0:56のシーン、左ウィングから3Pを決めます!

 

 1:23のシーン、リバウンドを獲得し、自らフロントコートに運びます!

 

 1:28のシーン、シュートが打たれると、即座にボックスアウトしてリバウンドを渡しません!

 

 1:34のシーン、カイル・クズマ選手のドライブコーズを読んで完璧に止めています!

 

 1:45のシーン、レイカーズトランジションオフェンスをブロックで、ノーファウルで止めます!

 

 2:31のシーン、こぼれ球にとびつき、技ありのフローターショットを決めます。残り時間5分を切ってからの見事なクラッチプレイでした!

 

 2:38のシーン、見事なタイミングでカットインしゴール下のショットに行きます。ファウルで止められますが、FT1本を決めます!

 

 今日の試合は3Pも素晴らしかったですが、ディフェンスのキレがよく、その貢献度は高かったですね。そして第4Q終盤まで渡邊選手はプレイしていたので、HCの信頼度が増している証拠でもありますね!

 プレイイントーナメント向けて頑張ってもらいたいですね!

 みなさん、渡邊選手、トロント・ラプターズを応援しましょう!!

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↑渡邊選手についてナースHCの見解が聞けます!


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